こんにちは、管理人のmilkyです。当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。
今日は金曜日ですね。皆さんお疲れ様でした!
月曜日と金曜日の時間の流れが違うと感じるのは私だけでしょうか…?
私はいつも金曜日はあっという間に終わって、明日が休みという楽しみと解放感があります。子育て中ママさんやパパさんは土日も休みではないですけどね(;’∀’)
そうそう最近、体重を気にせず太れるだけ太ってみよう!と挑戦してみたら簡単に5キロ太りました。。。Ω\ζ°)
太った状態でどのくらい痩せることが出来るのか検証してみようと思って、初めてマンツーマンのスポーツジムに通っています。
まだ始めたばかりなので痩せているのか検証できませんが、スポーツジムに行っている間はスマホを見ません。マシンを使って筋トレをするので、スマホのことを考える余裕がありません。(かなりキツイ)
ただ、決めた回数をこなせた時の達成感がめちゃくちゃあります…!
今回は、スマホ依存を改善するためにスポーツジムでできる工夫をご紹介していこうと思います。
スマホ依存を改善するためにスポーツジムでできる工夫
1.スマホを物理的に遠ざける
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トレーニング中はスマホをロッカーやバッグに入れておき、手の届かない場所に置くことで、無意識に触ってしまうのを防げます。
2.スマホ断ちタイムを設定する
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「ジムにいる間はスマホを使わない」「運動中はスマホを見ない」など、明確なルールを自分で決めて実践します。
3.通知をオフ、機内モードにする
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運動前に通知をオフにしたり、機内モードに設定することで、集中力を妨げる通知や誘惑をシャットアウトできます。
4.ご褒美ルールを作る
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「30分運動したら5分だけスマホを見てOK」など、運動後のご褒美としてスマホ利用を制限することで、依存を軽減できます。
5.アナログなツールを活用する
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トレーニング記録やスケジュール管理は紙のノートや手帳を使い、スマホの役割を減らしましょう。
6.スマホを使わない運動メニューを選ぶ
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パワーリフティングやサーキットトレーニングなど、集中力や連続性が求められるメニューを選ぶと、スマホを触る暇がなくなります。
7.運動に集中する意識を持つ
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「体を動かすことに集中する」と意識し、スマホよりも運動自体を楽しむようにしましょう。
8.スマホを”ご褒美”として活用する
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運動後や目標達成後にだけスマホを使うなど、使い方にメリハリをつけることが依存改善に効果的です。
9.スマホの使用状況を可視化する
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スクリーンタイム機能などを使い、ジム滞在中のスマホ使用時間を把握し、減らす目標を設定します。
10.環境や仲間の力を活用する
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ジム仲間やトレーナーと「スマホを使わないチャレンジ」を共有し、みんなで取り組むと継続しやすくなります。
まとめ
今回は、スマホ依存を改善するためにスポーツジムでできる工夫をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
スポーツジムでのスマホ依存改善には、「物理的に遠ざける」「明確なルールを作る」「運動に集中する」「ご褒美ルールを活用する」などの工夫が有効です。
環境や習慣を整え、スマホなしでも運動を楽しめる工夫を取り入れることが、スマホ依存改善への近道です!
それでは今回はここまでとさせていただきます。さようなら!
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