【2025年版】犬と赤ちゃんが一緒に遊べるおもちゃBEST10|誤飲ナシ・安全・長く使える厳選アイテムまとめ

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赤ちゃんと犬が一緒に遊ぶ姿は、とても微笑ましく、家族の癒やしになる時間です。
しかし同時に、誤飲・ケガ・噛みつき・衛生面のリスクもあり、
どんなおもちゃを選ぶかで安全性が大きく変わります。

そこで本記事では、
赤ちゃんと犬が“同じスペースで一緒に遊べる”おもちゃを、
安全性・丈夫さ・誤飲しにくさ・遊びやすさを基準に BEST10 でまとめました。

パパママが安心できる視点で解説します。


■ おもちゃ選びのポイント(超重要)

本題のランキングに入る前に、まずは安全基準を確認しましょう。

✔ 誤飲しないサイズ(直径5cm以上)

赤ちゃん&犬共通の誤飲対策で最重要。

✔ 噛みちぎれない丈夫さ

犬が強く噛んでも破れにくい素材が◎。

✔ 衛生面(洗える・拭ける)

赤ちゃんのよだれ、犬の唾液、どちらも付くため“丸洗い可能”が理想。

✔ 音が大きすぎない

犬が興奮しすぎず、赤ちゃんもびっくりしない“優しい音”。

この基準で選ぶと、ケンカも事故も激減します。




第10位:布製のやさしいボール(ソフトボール)

特徴:柔らかくて安全・赤ちゃんが持ちやすい・犬も転がして遊べる

布製ボールは、固いおもちゃが苦手な赤ちゃんでも安心。
犬も軽く口にくわえて運べるため、
“持ってきて遊び”の初歩として大人気。

誤飲リスクが低いので初期導入に最適。


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第9位:大きめのぬいぐるみ(洗えるタイプ)

特徴:抱っこ・引っ張り・転がし遊びに万能

ぬいぐるみは赤ちゃんの安心アイテムでありながら、
犬にとっても“引っ張ったり転がしたり”するおもちゃとして相性◎。

ただし、小さいボタンや飾りがあるタイプは誤飲の危険があるので避けましょう。
洗えるタイプを選べば衛生面も安心です。


第8位:シリコン製の歯固めおもちゃ(大サイズ)

特徴:赤ちゃんの歯固め+犬のおもちゃとしても使いやすい

赤ちゃんの歯固めは小さすぎるものが多いですが、
“大きめサイズ(直径7cm以上)”だと犬用に使えます。

硬めのシリコンは犬も噛みたい欲を満たしやすく、
赤ちゃんにとっては噛んでも安全な素材です。


第7位:音がやさしい布絵本

特徴:ビリビリ音が赤ちゃんに人気・犬も鼻で押して参加できる

布絵本は“破れない・軽い・洗える”の三拍子揃った優秀アイテム。
赤ちゃんはカシャカシャ音を楽しみ、
犬は鼻で押したり前足でツンツンして遊べます。

絵本というより“知育玩具兼コミュニケーションツール”として優秀。


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第6位:コロコロ転がる知育ボール(穴あきタイプ)

特徴:触りやすい構造・赤ちゃんの握力でもつかみやすい

穴あきボールは、赤ちゃんの手指発達に役立つだけでなく、
犬も鼻で押したり、軽く持ち運んだりできる万能おもちゃ。

床でコロコロ転がして、
“二人で追いかけっこ”ができる点が最大の魅力です。


第5位:犬用ひっぱりロープ(柔らかいタイプ)

特徴:赤ちゃんは握って振るだけでも楽しい・犬は適度に運動できる

引っ張りロープといえば犬のおもちゃですが、
柔らかい布ロープなら赤ちゃんも握りやすく、関わりやすいです。

赤ちゃん→持つ
犬→引っ張る
という自然な役割分担ができるので、
トラブルが少なく、一緒に遊びやすいおもちゃです。


第4位:ラトル(赤ちゃん向けガラガラ)“大サイズ”

特徴:音が優しい・握りやすい・犬が聞き取りやすい周波数

赤ちゃんの定番おもちゃ「ガラガラ」ですが、
犬と遊ぶ場合は 大きめサイズ を選ぶことが絶対条件。

小さいものは誤飲リスクが高いですが、
大きいラトルは音も優しく、犬が興味を持ちやすいので一緒に遊べます。

犬が赤ちゃんの方向を見るきっかけにもなるので“共同注視”の練習にも◎。


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第3位:ノーズワークマット(赤ちゃんの遊び場としても◎)

特徴:犬の嗅覚遊び × 赤ちゃんの手遊びが両立

ノーズワークマットは犬が鼻を使っておやつを探す知育玩具ですが、
赤ちゃんにとっては“触って楽しい布マット”にもなります。

犬→匂いをかいで探す
赤ちゃん→布の形・凹凸を楽しむ

同時に遊べるため、親は見守りやすいのもメリット。


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第2位:大型ソフトブロック(軽くて倒れても痛くない)

特徴:赤ちゃんの積み木遊び × 犬のくわえて運ぶ遊びができる

発泡素材の大型ソフトブロックは、
軽くて柔らかいので倒れても安全。

赤ちゃんは積んで、
犬はくわえて運んで、
二人が自然に役割を分担して遊べるのが魅力。

大きいので誤飲の心配ゼロなのも嬉しいポイントです。


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第1位:大きな布ボール(軽量&洗える“最強バランス”)

特徴:誤飲しない・犬も赤ちゃんも遊べる・安全・壊れない・洗える

堂々の1位は 大きな布ボール
理由はとにかく“万能すぎる”からです。

✔ 赤ちゃんの手でもつかみやすい
✔ 犬が軽くくわえて運べる
✔ 転がして追いかけっこできる
✔ 落としても家具に傷がつかない
✔ 洗えて清潔
✔ 誤飲リスクゼロ

おもちゃ選びで迷ったら、まず布ボールを選べば間違いありません。


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■ おもちゃを安全に使うための注意点

どんなに安全なおもちゃでも、以下は必ず守りましょう。

● 大人の見守りは必須

赤ちゃんの“予測不能な動き”と、犬の“本能”は相性が良くありません。

● 壊れたおもちゃは即撤去

中の綿やパーツを犬が飲み込む危険があります。

● 赤ちゃんの食べ物が近くにあると犬が興奮する

おやつ時間と遊び時間は必ず分けて。

● 犬のストレスサインに注意

あくび・そっぽを向く・しっぽが下がる
→ 犬が疲れているので遊びは終了。


■ まとめ|安全なおもちゃが“赤ちゃんと犬の関係”を育てる

赤ちゃんと犬が仲良く遊ぶ時間は、
二人の信頼関係を育てる、とても貴重な瞬間です。

そのためには、
「安全なおもちゃを選ぶ」=「家族全員の安心をつくる」 ということ。

今回紹介したBEST10はすべて、
・誤飲しない
・壊れにくい
・遊びやすい
・衛生的
・一緒に遊べる

という基準を満たしています。

おもちゃ選びで失敗したくないパパママは、
ぜひこの記事を参考にしてみてください。

柴犬モフと赤ちゃんのように、
安全で楽しい“一緒に遊べる時間”が増えていきますように。

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